業務店向けノンアルコール市場実態調査結果レポート2022年

更新日:9月15日





■調査概要

本レポートは2022年2月21日~2022年3月27日に、株式会社アルト・アルコが行った「業界向けノンアルコール実態調査」の集計結果をまとめたものとなります。


■調査結果概要

今回の調査の結果から見えてきたのは印象的な点は次のようなものが挙げられる。


・世間一般でノンアルコール需要の伸びを感じるという割合は90%を超え、昨年よりも3%近く上昇している

・60%以上の飲食店がノンアルコール商品の選定基準に「料理に合わせられるかどうか」を設定している

・2021年の酒類提供制限を受けてノンアルコールへの取り組みを行った飲食店は60%。また取り組まなかった飲食店においても、過半数がすでに十分な取り組みを行っていたと答えており、ノンアルコールへの取り組みを行っている飲食店は全体で80%にのぼる。

・取り組みを行った飲食店のうち、63%が取り組みへの反応を実感しており、そのうち50%が「客単価の上昇」を、35%が「新規顧客の開拓」を感じている。

・今後さらなるノンアルコール市場拡大には「ノンアルコール需要の拡大」や「お酒に負けない品質の商品の増加」が必要となる。


■質問事項・回答方法

1)貴店の業態を教えてください

  回答方法:選択式(単一選択)

選択肢:フレンチ/中華/和食/イノベーティブ/イタリアン/エスニック/居酒屋/バー/その他


2)貴店の客単価を教えてください

  回答方法:選択式(単一選択)

選択肢:~3000円/3001円~5000円/5001円~8000円/8001円~10000円/10001円~12000円/12001円~15000円/15001円~20000円/20001円~


3)世間的にノンアルコールの需要は伸びていると感じる(*メディア等をご覧になっての客観的認識)

  回答方法:選択式(単一選択)

選択肢:はい/いいえ


4)貴店でのノンアルコールの需要は伸びていると感じる(*自店舗をご覧になっての主観的認識)

回答方法:選択式(単一選択)

選択肢:はい/いいえ


5)貴店で取扱いのノンアルコールドリンクについて教えてください(複数選択可)

回答方法:選択式(複数選択可)

選択肢:ソフトドリンク(ex.一般的に市販されている大手の既製品)/ノンアルコールビール/ノンアルコールワイン/クラフトドリンク(ex.地域原産品等)/オルタナティブアルコール(ex.ハーブやスパイスでフレーバー付けされたもの)/自家製ドリンク/ノンアルコールカクテル/日本茶/フレーバーティー/中国茶/ボトリングティー/取扱いがない/その他


6)貴店でノンアルコールドリンクの選定基準を教えてください(複数選択可)

回答方法:選択式(複数選択可)

選択肢:どれだけ既存のお酒に近いか/料理に合わせられるかどうか/知名度(ex.ジンジャーエールなどのカテゴリーから個別銘柄まで)/入手のしやすさ/見た目、エチケットなどのデザイン性/取扱いがない


7)貴店でのノンアルコールの原価率をご教示ください

  回答方法:選択式(単一選択)

選択肢:10%以下/10~20%未満/20~30%未満/30%以上/取り扱いはない


8)2021年4月以降の酒類提供制限を受けてノンアルコールの取り組みを行った

回答方法:選択式(単一選択)

選択肢:はい/いいえ


*(8)で「はい」と答えた方対象

9)実際にどのような取り組みを行いましたか(複数選択可)

回答方法:選択式(複数選択可)

選択肢:ノンアルコールペアリングの実施/メニューの見直し/提供方法の見直し(ex.ビジュアルにこだわった見せ方)/店舗独自のノンアルコールドリンクの作成/その他


10)取り組みの結果、どのような反応がありましたか?(複数選択可)

回答方法:選択式(複数選択可)

選択肢:新規顧客の開拓/客単価の上昇/SNS・メディアでの露出増加/変化なし


11)取り組みの結果、どのような問題点がありましたか?(複数選択可)

回答方法:選択式(複数選択可)

選択肢:需要が少ない/オペレーションへの負担(スペース問題を含む)/情報/知識が少ない/既製品の少なさ/価格設定の難しさ/在庫管理/味わいやデザインなど品質的に不十分なものが多い/その他


12)その他、貴店におけるノンアルコールへの取組み・考え方ついて、なにかございましたら教えてください

回答方法:自由回答


*(8)で「いいえ」と答えた方対象

9)取り組みに乗り出さなかった理由をお教えください。(複数選択可)

回答方法:選択式(複数選択可)

選択肢:お酒を飲む人しかターゲットにしていない/自店でノンアルコール需要を感じられなかった/オペレーションへの負担(スペース問題を含む)/情報/知識がなかった/検討はしたが見合った品質のものがなかった/すでに十分な対応をしていた/その他


10)今後貴店でノンアルコールに力を入れるとしたらどのような状況が考えられますか(複数選択可)

回答方法:選択式(複数選択可)

選択肢:ノンアルコール需要の増加/お酒に負けない品質の商品の増加/ノンアルコールの価格相場の上昇/ノンアルコールへの注力は考えていない/すでに注力している/その他


11)その他、貴店におけるノンアルコールへの取組み・考え方ついて、なにかございましたら教えてください

回答方法:自由回答


■調査結果レポートについて

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