NONペアリング@Low-Non-Bar





2020年6月15日から販売を開始したオーストラリア、メルボルンの新星NONのペアリングディナーが6月23日~25日、日本橋にある日本初の本格ロー/ノンアルコールバーLow-Non-Barで行われました。


今回は、日本初となるNONのノンアルコールペアリングをご紹介させていただきます。


NONとは?

NONのはじまりは2018年の冬。


世界一に四度も選ばれたコペンハーゲン名店nomaの元シェフWilliam Wadeマーケティングを担当する若き才能Aaron Trotmanが食中に楽しめる本物のワインオルタナティブを創ろうと決意したところに端を発します。


半年間の構想を経て、2019年の4月に完成した試作品を現地の酒屋に飲んでもらってところ、即オーダーが入り実際に事業として走り出しました。


斬新な料理アイデアとジュースペアリングでも有名なnomaで経験を積んだWilliamの全く新しいドリンクアプローチで瞬く間にメルボルンを中心としたオーストラリアの有名店でオンリストされるようになりました。


*プロの方でより詳細な情報が欲しい方は、こちらからカタログ請求お願い致します。


ペアリングディナー

今回ペアリングいただいたのは、現在弊社で取扱いのある下記三アイテム。


  • NON No.1 Salted Raspberry & Chamomile

     /ソルティッド・ラズベリー&カモミール

  • NON No.3 Toasted Cinnamon & Yuzu

     /トースティッドシナモン&ユズ

  • NON No.4 Roasted Beetroot & Sasho

     /ロースティッドビートルート&サンショ


では、それぞれどのようにペアリングしていただいたかをご紹介していきます。


  • NON No.1 × カプレーゼ...?/発酵トマトウォーターのピクルス



ペアリングポイント

  • トマトの甘み × No.1の赤系果実の甘み

  • 乳酸発酵させたトマトウォーターと塩から作ったピクルス × No.1の程よい塩味


オーブンに入れ旨みを出したトマトの中身をくりぬき、クリームチーズとバジル、アボカド、オリーブオイルでパテをつめたカプレーゼの旨み・甘みはラズベリーなど赤系果実のニュアンスとマリアージュします。


さらに、乳酸発酵させたトマトウォーターと塩から作ったピクルスは、NONの故郷メルボルンの北を流れるマレー川でとれた塩と見事な相性を見せてくれます。


  • NON No.3 × 南伊豆の鮮魚/ゴボウ/出汁と玄米茶/スダチ



ペアリングポイント

  • アカハタの皮を炙ったトースト感 × No.3のToasted 感

  • ほどよくきいたスダチの柑橘 × No.3のオレンジ・ユズといった柑橘


No.3は熟した白ワインのような深みと柑橘由来の綺麗な酸味が特徴的な一本です。


白ワイン的な表情を持っているので、魚介との相性は抜群。


南伊豆の獲れたてのアカハタは、単体でも旨みしっかりだが、そこにさらに出汁が加わることで、No.3の深みと好相性でした。


スダチのほのかな柑橘のニュアンスがNo.3のバレンシアオレンジやユズといった柑橘とピタリと合ってきます。


  • NON No.4 × 信州牛/ビーツのピュレ/発酵マイタケ



ペアリングポイント

  • 肉肉しい信州牛のロースト × No.4のRoasted感と根菜由来の力強さ

  • ビーツのピュレ × No.4のBeetroot(ビーツ)


No.4のBeetrootからくる力強い根菜のニュアンスは、赤身のお肉とベストマッチと思わせてくれる一皿でした。


ビーツのピュレと一緒に口に運ぶことで、マリアージュはさらに進みます。



NONに限らず、ノンアルコールペアリングってみんなどうやっているだろう?というお客様はなにかの参考にしていただければと思います。


また純粋に美味しいノンアルコールペアリングディナーを食べてみたいという方は、是非Low-Non-Barさんの情報をチェックしてみてください。


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Low-Non-Bar/ロウノンバー

〒103-0027 東京都中央区日本橋3丁目2−4 nefi nihonmbashi 1階

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